スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
横浜市定文化財

今日の都筑区は朝から雨が降り、
雲が多くどんよりした一日です。

さて、本日の一枚は「東山田スポーツ会館まつり」です。

081116-1.jpg


今年で2回目のイベント。近隣の中学生がボランティアで参加し、
模擬店やゲームコーナーの手伝いをしていました。
雨にも負けず、寒さにも負けず、
元気に楽しく手伝う中学生の姿が印象的でした。
中学生のみなさん!お疲れ様です。

ところで、先日横浜市教育委員会事務局 文化財課から
横浜市文化財についてのリリースが来ました。

磯子区・真照寺の「木造毘沙門天立像」などが
平成20年度横浜市文化財の指定を受けたそうです。
指定を受けたのは以下の3件。



〈木造毘沙門天立像〉
 像高150.5cm。中世の横浜を代表する武士団である
 平子(たいらこ)氏本家 の菩提寺真照寺に伝来した古像。
 江戸時代の記録には、平安時代末期に真照寺を再興した
 平子有長の肖像として記されている。一木造りの技法に
 平安時代前期風を残すものの、胸が薄く、ゆるやかな体型から、
 平安時代後期、12世紀前半頃の製作と考えられる。
 作風はやや地方的であり、後世に造り変えられた部分も少なくないが、
 等身に近い大きさをもち、平安時代末期の真照寺再興以前に
 さかのぼる古像として、貴重な遺品である。

〈鶴見神社境内貝塚〉
 この貝塚は、横浜市東部を流れ東京湾に注ぐ鶴見川の河口近くの
 沖積低地に位置する。平成20年2月の調査等で、東西5~6m、
 南北約10mの範囲に、厚さ70~80cmの貝層が良好な状態で
 保存されているのが確認された。
 周辺からは、貝塚と関連すると思われる古墳時代前期の集落跡の
 存在も想定されている。一般に貝塚は縄文時代のものが多いが、
 この時期のものが良好に保存されている例は少なく、貴重な遺跡である。

〈金沢八景御伊勢山・権現山の樹叢〉
 平成19年度に指定された部分の北側で、横浜市立大学の
 南側に接した地域。多様なコナラ林と斜面のケヤキ林、
 ミズキ林、ムクノキ林などがある。昨年の指定地同様、
 宅地化された地域に、まとまった面積で残された緑地として、
 きわめて貴重である。
   ※平成19年11月1日に既に指定されている区域(南側)に、
     北側を追加して指定します。

木造毘沙門天立像画像など、詳細はこちら
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200811/images/php2kvfgv.pdf





今回の指定によって、指定文化財は141件となりました。
これらの指定文化財はこれらの指定文化財は、12月13日(土)から
1月18日(日)まで、横浜市歴史博物館で開催される
「平成20年度 横浜市指定・登録文化財展」(入場無料)で
一般公開予定だそうです。

展示が始まったら歴博へ足を運んでみてはいかがでしょうか。



 

2008/11/16(Sun) | その他 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
前のページ ホームに戻る  次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。